

工事を止めたくない積極的な解体・土木・建設業の方へ

弊社の中古重機なら現場にて特急修理可能で工事を中断しなくて済む

中古建機・フォークリフトの本体もアタッチメントも下取りするから差額で中古建機を安く買える
動かないフォークリフト、まだ修理しますか? 今こそ“売却”という選択を。
放置や修理で悩むより、現金化とスペース確保でスッキリ解決しませんか?
- ✔ 不動フォークでも買取対象に
- ✔ 修理せずそのまま売れるから手間いらず
- ✔ 倉庫や資材置き場のスペースを即確保
そのままにしていませんか?動かないフォークの放置リスク
倉庫や資材置き場の片隅に、動かなくなったフォークリフトが放置されていませんか?一見すると「置いてあるだけ」かもしれませんが、実は様々なリスクを伴います。まず第一に、**スペースの無駄**です。1台分のフォークリフトがあれば、本来はパレット数十枚分の資材を置ける場所になる可能性があります。
さらに、劣化したフォークリフトは**オイル漏れやバッテリー液の漏出**といった環境リスクにもつながりかねません。安全面から見ても、社員が誤って触れたり転倒の原因となったりするリスクもあります。
修理せずに売る選択肢があることを知っていますか?
動かない=ゴミではありません。多くの事業者が「修理してからじゃないと売れない」と思い込んでいますが、実際は**不動のままでも買取してもらえる**ケースが多数あります。特に、エンジンがかからない、油圧が動かない、バッテリー切れなどの軽度な不動であれば、パーツ取りや再整備を前提にしている業者にとっては**十分価値のある資産**となります。
修理には部品代や工賃がかかりますが、売却することで**手間も費用もかけずに現金化**できるのは、今の時代ならではの選択肢です。
実は価値がある!不動フォークリフトの再利用市場
動かないフォークリフトでも、再利用される道があります。買取業者の多くは「部品取り」「修理・再販」「海外輸出」など複数の流通経路を持っています。
再利用先 | 概要 |
---|---|
国内整備業者 | 動かない車両を整備・再販する |
パーツ業者 | 使える部品を取り出して再販 |
海外業者 | 動かない車両でも部品需要が高い国へ輸出 |
つまり「価値がない」と思われがちなフォークリフトにも、**需要はしっかり存在**しているのです。大切なのは、それを理解してくれる業者を選ぶことです。
面倒な手続きは不要?買取の流れとメリット
「どうせ買取って言っても、書類が大変なんでしょう?」と不安に思われる方も多いですが、実際は非常にシンプルです。
一般的な流れは以下の通りです:
- 問い合わせ・見積依頼(電話またはWEB)
- 状態確認(写真送付 or 現地訪問)
- 査定額の提示・合意
- 引き取り・現地支払い(または後日振込)
- 名義変更・抹消などの手続き(業者対応)
このように、基本的には**電話一本で完了**するケースが多く、煩雑な手続きを代行してくれる業者も少なくありません。
また、引き取り対応をしてくれる業者であれば、**動かない状態のままでも搬出可能**です。
倉庫や資材置き場がスッキリ!不動車の売却体験談
最後に、実際に不動フォークリフトの買取を利用したお客様の声をご紹介します:
- ✔ 「バッテリーが完全に上がって放置していた車両を売却。置き場がすっきりして満足です」(40代/倉庫業)
- ✔ 「修理見積が高く断念。ダメ元で依頼したら引き取ってもらえて驚きました」(30代/運送会社)
- ✔ 「農機具小屋の中で10年眠っていたフォークが売れた。軽トラ1台分のスペースが空いて感動」(50代/農業法人)
このように、放置されがちな不動フォークリフトも、**「売る」という選択肢を取るだけで、スペース・安全性・コスト面すべてでプラス**になります。

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