溶接も現場対応!中間マージンが無い修理工場ダイレクト価格
「高すぎる重機・建設機械・フォークリフトの維持費を抑え、業界に役立ちたい」
その思いで神奈川県・東京都全域に出張修理をしています。 創業76年の技術力で修理にお困りの皆さんをサポートさせていただきます。
東京都内の出張修理エリア
【東京都 23区】
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区
【東京都 多摩地区】
八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、日野市、国分寺市、国立市、狛江市、東大和市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、小平市、東村山市、西東京市、清瀬市、東久留米市、青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町
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こんなお悩みはありませんか?
中古で購入したので正規ディーラーで修理してくれない | |
引き取り修理だと時間も人件費も無駄になってしまう | |
正規ディーラー品質を維持しながら修理費用を抑えたい | |
溶接も出張修理で対応してくれる業者が少ない | |
現場でダンプカーの荷台も溶接修理して欲しい | |
フォークリフトの定期自主検査を出張で対応して欲しい |
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当社が選ばれる理由
1)リマン部品(再生品)を使いながら費用を20から30%抑えられます
メーカーの純正部品は、価格が高いのが一般的となっておりますが、リマン部品(再生品)などを活用することで修理費用をできる限り抑えることが可能になります。
2)「仕上がり保障付き」で正規ディーラーさん並みの安心感をお約束します
創業76年の自動車整備工場の技術力で、お客様のお車を丁寧にサポートいたします。
3)現地で故障の原因を的確に診断します
現地に出張して、故障の原因を的確に診断してから修理対応しますので安全性がとても高く、かつ短時間での対応が可能になります。
4)過剰な整備や部品交換はしません
特に正規ディーラーさんで多いのですが、安全のために故障箇所周辺の整備や部品交換をしてしまい費用が高くなることがあります。
当店ではお客様のご要望をお聞きした上で、必要最低限の修理や部品交換を行っております。
5)他店で断られた難しい修理や車両も対応します
お客様のご要望にできる限りお応えいたします。在庫がない部品も独自ルートにて仕入れが可能です。
6)ダンプ荷台の溶接修理も出張現場で対応します
修理と溶接まで現場で可能なプロフェッショナルな整備士がお伺いします。亀裂などの溶接修理から、鉄板の張り替えなどの大掛かりな溶接まで対応可能です。
7)神奈川県・東京都全域で出張修理します
工事現場、貴社工場内などでもご指定頂いた場所に伺います。
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対応車両
主な対応車輛は下記になりますが、掲載されていない車両でも対応できます。
ショベルカー | クレーン付きトラック | ダンプカー |
ホイールローダー | ブルドーザー | ロードローラー |
ダンプトラック | モーターグレーダー | フォークリフト |
高所作業車 | 大型トレーラー |
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対応メーカー
主な対応メーカーは下記になりますが、その他はお問い合わせ下さい。
コマツ | クボタ | 日本キャタピラー | コベルコ建機 |
三菱重工 | 日立建機 | ヤンマー | 加藤製作所 |
タダノ | 酒井重工業 | トヨタL&F | 住友建機 |
古河ユニック | 諸岡 | HIAB | 三菱ロジスネクスト |
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対応サービス
出張修理をメインに、自社整備工場での対応も可能です。
出張修理
現場に出張修理ができます。溶接もできるスタッフですので、その場で修理・溶接が可能です。
溶接修理
ダンプカーの荷台など亀裂が入りやすい個所を現場ですぐに溶接・修理します。架装・改造も可能です。
特定自主検査
点検・検査等の結果、必要となった箇所の整備を実施し、安全面・公害面を十分に点検確認したうえで特定自主検査が可能です。
消耗品の交換
特定自主検査はもちろん、タイヤやブレーキ、バッテリーなど消耗品の交換も行っています
アタッチメント
アタッチメントの修理・交換も行います。現地での溶接修理の他、新品への交換も可能です。
部品の交換
油圧ホース交換や油圧シリンダーのオーバーホールにも対応しています。
部品の販売
ゴムクローラ―など消耗品など、各種メーカーの部品だけの購入も大歓迎です。
中古車買い取り
中古車の買い取りにも対応していますので、不要な場合にはお気軽にお見積り下さい。
オリジナル商品
自社オリジナル舗装路面専用の剥離破砕アタッチメント「ロード・タイタン」もございます。
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当社と他社の違い
出張修理をメインに、自社整備工場での対応も可能です。
当社 | メーカー | 一般的な会社 | |
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中古車修理 | ◎ | △ | ◎ |
出張で修理 | ◎ | △ | 〇 |
出張で溶接 | ◎ | △ | △ |
対応メーカー数 | 多数 | ✕ | △ |
純正部品以外の活用 | ◎ | △ | △ |
整備保証 | ◎ | ◎ | △ |
持込部品 | ◎ | ✕ | △ |
全メーカー部品販売 | ◎ | ✕ | △ |
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お客様の声
工事日程が無駄にならないから出張修理は助かります
40代 / 男性 / 神奈川県
建機が故障すると工事日程がずれてしまい大変ですが、出張修理していただけるのでトラブルを最小限にすることができます。
※写真はイメージです
中古で購入したのでディーラーで修理しにくい
30代 / 男性 / 東京都
ネットで探して中古の建設機械を購入したので、地元のディーラーでは迅速な修理対応をして頂けませんでした。後回しにされてしまうので、出張修理は早くて良かったです。
※写真はイメージです
リマン部品(再生品)で修理してくれるからお得になった
50代 / 男性 / 神奈川県
こちらの整備士さんは気軽に何でも会話ができるので、コミュニケーションがスムーズでうれしいです。今回は純正品が高いのでリマン部品がないかお問い合わせして修理いたしました。
※写真はイメージです
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良くある質問
正規ディーラー車ではなく中古車も対応可能ですか?
はい、対応可能です。安心してお任せください。
見積もりは無料ですか?
はい、もちろん無料です。お気軽にご相談ください。
他店で購入した車も対応してくれますか?
はい、大丈夫です。お気軽にご相談ください。
なるべく費用を抑えるためのご提案や対応をしてくれますか?
はい、リマン部品(再生品)など活用しながら修理費用を20から30%抑えて修理することが可能です。
リマン部品(再生品)などの安全性は大丈夫ですか?
はい、問題ありません。
自分で持ち込む部品で修理や取り付けは可能ですか?
はい、可能です。
引き取りや納車していただくことは可能ですか?
はい、可能です。対応エリア内なら、無料で現場、会社、保管場所などでもご指定頂いた場所に伺います。動かない車でも対応いたします。
引き取り・納車の対応エリアはどこになりますか?
東京・神奈川全域になります。その他のエリアの場合は、ご相談下さい。
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ご依頼ステップ
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当社について
「高すぎる重機・建設機械・フォークリフトの維持費を抑え、業界に役立ちたい」
そんな思いで当社を経営しています。
約76年の修理・整備で培った技術力で、建設業・製造業の皆さんをサポートさせていただきます。
お客様のご予算やニーズにあわせ、ディーラー品質を維持しながら、費用をできる限り抑えられるように最適なご提案をいたします。お気軽にご相談ください。
会社概要
当社は軍用ディーゼルエンジンの開発に尽力した明治生まれの技術者が創業した会社です。建設機械の国産化で戦後復興に寄与したいとの念から、小松製作所などの建設機械メーカーに協力し、建設機械整備の迅速化、低コスト化、各種アタッチメントの開発に尽力してきました。
アマゾンにて好評発売中 創業者生誕百十年を機に出版されました。創業者の生い立ちから技術者としての活躍や事業創造まで網羅しています。 |
会社名 | 池田内燃機工業株式会社 |
所在地 | 本社: 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目8番22号 TEL.080-5193-1566 FAX.045-521-7123 鶴見工場: 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目8番22号 TEL.045-511-4463 FAX.045-521-7123 |
代表者 | 代表取締役社長 池田 進 |
営業時間 | 8:00~17:00 |
定休日 | 土・日 |
主要取引先 | コマツカスタマーサポート株式会社 JFE物流京浜株式会社 株式会社光洲産業 泉企業株式会社 丸江産業株式会社 日清物流株式会社 |
指定工場 | 株式会社小松製作所 古河ユニック株式会社 クボタ建機ジャパン株式会社 酒井重工業株式会社 株式会社諸岡 |
マップ
沿革
昭和22年(1947年) | 横浜市鶴見区に池田内燃機工業所(現池田内燃機工業株式会社)を設立。初代社長:池田義治 |
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昭和30年(1955年) | 鶴見工場新設 株式会社小松製作所 指定工場となる |
昭和39年(1964年) | 株式会社クボタ 指定工場となる |
昭和43年(1968年) | 小田原工場新設 自社製品第1号 ブルドーザ整備機器 国産初のローラ・アイドラーの半自動肉盛溶接機開発、販売 |
昭和44年(1969年) | 金沢工場新設 |
昭和57年(1982年) | 自社製品第6号 油圧ショベル用アタッチメント 舗装路面剥離破砕機 ロードタイロンの販売開始 |
平成13年(2001年) | 創立60周年 |
平成16年(2004年) | 小田原工場閉鎖 代表取締役社長に池田進が就任 |
平成18年(2006年) | 創業者 池田義治 逝去 96歳 |
平成19年(2007年) | 小田原工場跡地をすかいらーく グラッチェガーデンズ小田原鴨宮店としてオープン (現在は、から揚げ専門 から好しとして、業種転換し営業中) |
平成26年(2014年) | 本社事務所 鶴見工場内に新設 本社鶴見工場とする |
平成27年(2015年) | 金沢工場 閉鎖 売却 |
平成28年(2016年) | 新会社 ㈱SIホールディングス 設立 池田内燃機工業㈱の100%株式保有する |
平成29年(2017年) | 創立70周年 (初の全社員でコマツ粟津工場見学、金沢社員旅行 開催する) |
令和元年(2019年) | 自動車整備専門学校 小山学園より新卒者 外池君 1名 採用する |
令和2年(2010年) | 創業者 池田義治 生誕110年を記念して 「創業者 池田義治の足跡」をAmazonで出版する |
工場内作業風景&取り扱い重機
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プライバシーポリシー
池田内燃機工業株式会社(以下、当社)は、個人情報を保護することが事業活動の基本であるとともに社会的責務であると考えております。 この責務を果たすため、当社は以下の方針に従って、個人情報の保護に努めます。
1.個人情報の取得
当社は、お客さまから個人情報を取得する場合、あらかじめ利用目的・お客さまに対する当社の担当窓口をお知らせしたうえで、適切な方法にて取得します。
2.利用目的
当社は、お客さまから取得した個人情報をあらかじめお知らせした利用目的に限定して利用し、 この範囲を超えて利用する場合には、法令にて許されている場合を除き、事前にお客さまの同意を 得ることとします。
3.管理
当社は、お客さまから取得した個人情報を適切な方法で管理します。
また、法令にて許されている場合を除き、お客さまの個人情報をお客さまの同意を得ることなく第三者に開示・提供しません。
4.お問い合わせ
当社は、お客さまがお客さまの個人情報の照会・訂正・削除などを希望される場合には、お客さまご本人であることを確認した上で、合理的な範囲で速やかに対処します。
5.法令遵守、改善
当社は、個人情報保護関連法令・規範を遵守するとともに、当社内の個人情報保護に関する取り組みを継続的に見直し、適宜その改善・向上に努めます。
東京都で建設機械(重機)を使用する場合の情報
東京都内でよく見られる建設機械の使用例といくつかの工事現場
- 高層ビル建設現場:東京都心部では、高層ビルや商業施設の建設が盛んです。クレーンやエレベーター設置機械などが使用されています。
- 道路工事現場:道路の拡幅、舗装、橋梁の修繕などの工事現場では、アスファルト舗装機、ロードローラー、バックホウなどが頻繁に使用されています。
- 駅や地下鉄の改修工事:東京都内の駅や地下鉄の改修工事では、トンネル掘削機やシールドマシン、クレーンなどが活躍しています。
- 住宅建設現場:住宅地域では、新築住宅やマンションの建設が行われています。重機やトラックが建材の運搬に使用されています。
建設機械(重機)を運搬する際の道路の混雑状況
- ATIS交通情報サービス: 墨田区の一般道路の渋滞や事故情報をチェックできます。このサービスは東京都(警視庁)が提供しており、詳細な交通情報を含んでいます。
- 特殊車両通行許可: 重機を運搬する際には、申請が必要です。土木管理課に申請書を提出して通行許可を取得してください。特殊車両通行許可を取得する際の手続きは以下の通りです。
- 申請書の準備: 重機を運搬する際には、土木管理課に申請書を提出する必要があります。申請書は、運搬する重機の詳細(サイズ、重量など)と運搬ルートを記入します。
- 通行許可の申請: 土木管理課に申請書を提出し、特殊車両通行許可を申請します。申請書は、通行日時、運搬ルート、運搬する重機の詳細などを含めて提出します。
- 審査と許可: 土木管理課は申請書を審査し、通行許可を発行します。許可がおりたら、運搬日時とルートを厳守して運搬を行ってください。
- 運搬時の注意事項: 通行許可を受けたら、運搬時には安全を最優先に考慮してください。交通ルールを守り、周囲の車両や歩行者に配慮して運転してください。
東京都内で重機が事故を起こしやすい場所
- 交通事故発生マップ:警視庁が提供している交通事故発生マップでは、都内各地域の交通事故の発生状況が密度地図で表示されています。特に死亡事故の発生状況や概要が毎週更新されており、身近な交通事故防止情報がリアルタイムに公開されています。
- 安全啓発リーフレット:重機の種類別事故発生状況についてのデータもあります。土工用重機(バックホウ等)と作業員の接触が最も多いことが報告されています。
- 事故多発交差点マップ:日本損害保険協会が提供している事故多発交差点マップでは、交差点ごとの事故件数が示されています。東京都内でもいくつかの交差点で事故が多発していることが報告されています。