【対応例】ユニック車(トラッククレーン)の旋回・ブームの異音・ガタつき|東京・神奈川

旋回時の異音やブームのガタつきに、摺動部・ベアリング・ピンの点検と整備で対応する例です。放置すると損傷が広がるため、早めの点検をおすすめします。東京都・神奈川県に出張対応。費用は状態により異なるため、まずはお問い合わせ・お見積りをご利用ください。

対応例の概要

機種ユニック車(トラッククレーン)
メーカー古河ユニック・タダノ ほか各社対応
症状旋回時の異音、ブームのガタつき・遊び
対応エリア東京都・神奈川県(出張)
作業区分出張修理/給脂・部品交換

異音・ガタつきの主な原因

異音やガタつきは摺動部の潤滑不足や摩耗が主因です。早期の点検で損傷の拡大を防げます。

考えられる原因主なサイン対処の方向性
摺動部のグリス切れきしむような異音給脂・点検
ベアリング・旋回部の摩耗旋回時の異音・ガタ点検・部品交換
ブームのピン・ブッシュ摩耗ブームの遊び・ガタつきピン・ブッシュ交換

現地での診断手順

異音・ガタの発生箇所を特定し、給脂で済むか部品交換かを判断します。

  1. 異音・ガタの発生箇所を特定します。
  2. 摺動部・ベアリング・ピンを点検します。
  3. 給脂で済むか部品交換かを判断し、お見積りします。

作業内容

発生箇所を特定し、給脂または部品交換で対応します。

給脂・調整

旋回時やブーム動作時の異音・きしみは、摺動部(こすれて動く部分)の潤滑不足が原因のことがあります。まずは各摺動部へ給脂し、調整で症状が改善するかを確認します。給脂や調整で収まる場合も多い一方、改善しない場合は摩耗の進行が考えられるため、部品の状態を点検したうえで次の対応をご提案します。

給脂・調整で確認することの多い箇所の例です。

対象箇所主な状態対処の方向性
旋回部・摺動部潤滑不足・きしみ給脂
ブーム摺動部異音・動きの渋さ給脂・調整
各部のがた緩み調整・増し締め

ベアリング・ピンの交換

給脂・調整で改善しない異音やがたつきは、旋回ベアリングやブームのピン・ブッシュの摩耗が原因になっていることがあります。摩耗した部品を交換し、がたつきや異音が解消するかを確認します。これらは作業の安定や安全に関わる部分のため、摩耗が進む前の点検・交換が望ましい箇所です。

交換で対応することの多い部品の例です。

対象部品主な状態対処の方向性
旋回ベアリング摩耗・がた・異音交換
ブームのピン摩耗・がた交換
ブッシュ摩耗交換
取付・締結部緩み点検・増し締め

使用部品(純正部品)

修理に使用する主な部品です。部品は純正品で対応し、入手の見通しもあわせてご説明します。部品のみのご購入・お取り寄せも承ります。

区分主な部品の例備考
旋回・ブーム部品旋回ベアリング、ピン、ブッシュ摩耗時に交換
油脂類グリス 等給脂に使用
締結部品ボルト・ナット類緩み・摩耗時に交換
その他摺動部関連部品状態により対応
主な使用部品用途・交換の目安
グリス摺動部の潤滑に使用
旋回ベアリング旋回部などの軸受。摩耗時に交換
ピン・ブッシュ部品の固定・軸受。摩耗・ガタ時に交換

作業の目安・費用の考え方

修理費用は、故障の部位、必要な部品、作業時間、出張距離によって変わります。当社では現地で原因を診断したうえでお見積りをご提示し、ご納得いただいてから作業に入ります。重機は運搬コストが大きいため、現場で診断・修理まで完結できる出張修理は、工場入庫に比べて機械を止める時間と費用を抑えやすいのが利点です。コマツ・クボタ等のサービス指定工場として、純正部品で確実に修理し、できるだけ早い日程調整をご提案します。具体的な金額は機械の状態により異なるため、まずはお問い合わせください。

再発を防ぐポイント

定期的な給脂と早めの点検で、部品寿命を保ちます。

予防策目的・ポイント
定期的な給脂摺動部の摩耗を抑える
異音の早期点検損傷の拡大を防ぐ
過負荷をかけない運用部品寿命を保つ

対応エリア(東京都・神奈川県の出張修理)

東京都

東京23区および多摩地区を中心に、ユニック車(トラッククレーン)の出張修理に対応します。現場へ出張し、原因の診断から修理・現場溶接まで一貫して対応するため、機械を運搬する手間と停止時間を抑えられます。

神奈川県

横浜市・川崎市をはじめ神奈川県全域に対応します。横浜市鶴見区の整備工場を拠点に、現場で診断・修理まで完結できるよう努めます。

良くある質問(FAQ)

異音だけでも見てもらえますか?

はい。発生箇所を点検し、原因を特定して対応します。

出張で対応できますか?

はい。東京都・神奈川県に出張し現地で対応します。

放置するとどうなりますか?

摩耗や損傷が進み、修理が大がかりになることがあります。早めの点検をおすすめします。

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当社について

ご挨拶

弊社は昭和22年の設立以来、地域の皆さまに支えられ、令和7年に創立78年を迎えました。
設立以来、地域に根ざし、お客様の仕事を止めないための“縁の下の力持ち”として、重機整備・修理に取り組んでまいりました。
私は令和7年11月、30歳で三代目の代表取締役社長に就任いたしました。
重機修理を通じてお客様の現場を支える私たちの役割は、いわば「機械のドクター」です。故障で困っている現場に駆けつけ、原因を見極め、再び動ける状態にする。その一つひとつが地域のインフラづくりにつながっていると感じています。
現在は、従来の重機修理・溶接修理に加え、中古車販売にも力を入れるなど、事業領域も広がっています。
そして私自身、若い世代の経営者として、長く続いてきた伝統を大切にしつつ、新しい風を積極的に取り入れ、時代に合った会社の姿へと進化させたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

池田内燃機工業株式会社
代表取締役社長 池田 義朋

会社概要

池田内燃機工業

当社は軍用ディーゼルエンジンの開発に尽力した明治生まれの技術者が創業した会社です。建設機械の国産化で戦後復興に寄与したいとの念から、小松製作所などの建設機械メーカーに協力し、建設機械整備の迅速化、低コスト化、各種アタッチメントの開発に尽力してきました。

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