ユンボの走行不良・クローラー【要点まとめ】
ユンボ(油圧ショベル)の「まっすぐ走らない」「クローラー(キャタ)が外れる・片効き」症状に、現地で走行系を点検して対応する例です。東京都・神奈川県に出張対応。費用は状態により異なるため、まずはお問い合わせ・お見積りをご利用ください。



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修理が強いので、購入後も安心
一般的な中古建機は販売がメインの会社から購入することになり、修理までしっかり対応してくれる会社は多くありません。メーカーも中古建機の修理は後回しにしがちで、いわゆる「修理難民」になっている会社がたくさんいらっしゃいます。購入と修理が全てワンストップで可能な弊社にまずはご連絡ください。
対応例の概要
| 機種 | 油圧ショベル(ユンボ/バックホー) |
| メーカー | 各社対応 |
| 症状 | 走行不良・クローラー外れ/片効き |
| 対応エリア | 東京都・神奈川県(出張) |
| 作業区分 | 出張修理 |
お客様の状況(よくある症状)
走行不良は作業効率を落とすだけでなく、足回り部品の偏摩耗や脱輪による二次故障を招くため、早めの点検が安心です。次のような症状でご相談いただきます。
- 左右で走行スピードが違い、まっすぐ走らない
- クローラーが外れる・頻繁に緩む
- 走行時に異音・振動がする
- 坂や不整地で登坂力が落ちた
走行不良の主な原因
走行不良は「足回り(クローラー周り)」か「走行モーター・減速機」かで原因が分かれます。
| 考えられる原因 | 主なサイン | 対処の方向性 |
|---|---|---|
| クローラーの伸び・摩耗 | 外れる・片効き | 張り調整・クローラー交換 |
| アイドラー・スプロケット摩耗 | かみ合いが悪い・異音 | 足回り部品の交換 |
| 走行モーター・減速機の不具合 | 片側だけ遅い | 走行系の点検・修理 |
| 張り調整・グリス不良 | 外れやすい | 張り調整・給脂 |
現地での診断手順
現場では左右差を確認し、足回りと走行系のどちらが原因かを切り分けます。
- 左右の走行スピード差・直進性を確認します。
- クローラーの張り・摩耗、アイドラー・スプロケットの状態を確認します。
- 走行モーター・減速機の作動とオイルを点検します。
- 原因を特定し、調整・交換内容と費用をお見積りします。
作業内容
ゴムクローラー・鉄クローラーのいずれにも対応します。
足回りの調整・部品交換
クローラーの張り調整や交換、アイドラー・スプロケットなど摩耗した足回り部品の交換を行います。張りや部品を適正に戻すことで、外れ・片効き・偏摩耗を解消します。
走行系の修理
片側だけ遅いなど走行モーター・減速機の不具合が疑われる場合は、作動とオイルを点検し、修理・部品交換を行います。作業後は直進性・登坂を含む走行確認まで実施します。
使用部品(純正・リマン部品)
修理に使用する主な部品です。純正部品のほか、費用を抑えたい場合はリマン部品(再生品)もご提案します。部品のみのご購入・お取り寄せも承ります。
| 主な使用部品 | 用途・交換の目安 |
|---|---|
| クローラー(ゴム/鉄) | 状態に応じて点検・交換します |
| アイドラー | 状態に応じて点検・交換します |
| スプロケット | 状態に応じて点検・交換します |
| 走行系オイル | 潤滑・冷却。定期交換 |
作業の目安・費用の考え方
修理費用は、故障の部位(シリンダー・ホース・電装・走行系など)、必要な部品、作業時間、出張距離によって変わります。当社では現地で原因を診断したうえでお見積りをご提示し、ご納得いただいてから作業に入ります。重機は運搬コストが大きいため、現場で診断・修理まで完結できる出張修理は、工場入庫に比べて機械を止める時間と費用を抑えやすいのが利点です。コマツ・クボタ等のサービス指定工場として、純正部品に加えリマン部品(再生品)も活用し、品質を保ちながらコストを抑えるご提案が可能です。具体的な金額は機械の状態により異なるため、まずはお問い合わせください。
再発を防ぐポイント
走行系のトラブルは、足回りの定期点検で予防できます。
| 予防策 | 目的・ポイント |
|---|---|
| クローラーの張り点検 | 外れ・片効きを防ぐ |
| 足回り部品の摩耗チェック | 早期に交換し偏摩耗を防ぐ |
| 走行系オイルの管理 | 走行モーター・減速機を保護する |
対応エリア(東京都・神奈川県の出張修理)
東京都
東京23区および多摩地区を中心に、ユンボ(油圧ショベル)の出張修理に対応します。現場へ出張し、原因の診断から修理・現場溶接まで一貫して対応するため、機械を運搬する手間と停止時間を抑えられます。
神奈川県
横浜市・川崎市をはじめ神奈川県全域に対応します。お近くの整備工場(横浜市鶴見区)を拠点に、現場で診断・修理まで完結できるよう努めます。
良くある質問(FAQ)
-
クローラーが外れて動けません。来てもらえますか?
-
はい。東京都・神奈川県に出張し、現地で対応します。
-
費用はどのくらいですか?
-
摩耗・部品により異なります。現車確認後にお見積りをご案内します。
-
ゴムクローラーの交換もできますか?
-
はい。ゴム・鉄クローラーの調整・交換に対応します。
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当社について
ご挨拶

弊社は昭和22年の設立以来、地域の皆さまに支えられ、令和7年に創立78年を迎えました。
設立以来、地域に根ざし、お客様の仕事を止めないための“縁の下の力持ち”として、重機整備・修理に取り組んでまいりました。
私は令和7年11月、30歳で三代目の代表取締役社長に就任いたしました。
重機修理を通じてお客様の現場を支える私たちの役割は、いわば「機械のドクター」です。故障で困っている現場に駆けつけ、原因を見極め、再び動ける状態にする。その一つひとつが地域のインフラづくりにつながっていると感じています。
現在は、従来の重機修理・溶接修理に加え、中古車販売にも力を入れるなど、事業領域も広がっています。
そして私自身、若い世代の経営者として、長く続いてきた伝統を大切にしつつ、新しい風を積極的に取り入れ、時代に合った会社の姿へと進化させたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
池田内燃機工業株式会社
代表取締役社長 池田 義朋
会社概要

当社は軍用ディーゼルエンジンの開発に尽力した明治生まれの技術者が創業した会社です。建設機械の国産化で戦後復興に寄与したいとの念から、小松製作所などの建設機械メーカーに協力し、建設機械整備の迅速化、低コスト化、各種アタッチメントの開発に尽力してきました。
| アマゾンにて好評発売中 創業者生誕百十年を機に出版されました。創業者の生い立ちから技術者としての活躍や事業創造まで網羅しています。 | ![]() |
| 会社名 | 池田内燃機工業株式会社 |
| 所在地 | 本社: 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目8番22号 TEL.045-501-1566 FAX.045-521-7123 鶴見工場: 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目8番22号 TEL.045-511-4463 FAX.045-521-7123 |
| 出張範囲 | 東京都・神奈川県 |
| 代表者 | 代表取締役社長 池田義朋 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
| 定休日 | 土・日 |
| 主要取引先 | コマツカスタマーサポート株式会社 JFE物流株式会社 株式会社光洲産業 泉企業株式会社 丸江産業株式会社 日清物流株式会社 |
| 指定工場 | 株式会社小松製作所 古河ユニック株式会社 クボタ建機ジャパン株式会社 酒井重工業株式会社 株式会社諸岡 |
沿革
| 昭和22年(1947年) | 横浜市鶴見区に池田内燃機工業所(現池田内燃機工業株式会社)を設立。初代社長:池田義治 |
|---|---|
| 昭和30年(1955年) | 鶴見工場新設 株式会社小松製作所 指定工場となる |
| 昭和39年(1964年) | 株式会社クボタ 指定工場となる |
| 昭和43年(1968年) | 小田原工場新設 自社製品第1号 ブルドーザ整備機器 国産初のローラ・アイドラーの半自動肉盛溶接機開発、販売 |
| 昭和44年(1969年) | 金沢工場新設 |
| 昭和57年(1982年) | 自社製品第6号 油圧ショベル用アタッチメント 舗装路面剥離破砕機 ロードタイロンの販売開始 |
| 平成13年(2001年) | 創立60周年 |
| 平成16年(2004年) | 小田原工場閉鎖 代表取締役社長に池田進が就任 |
| 平成18年(2006年) | 創業者 池田義治 逝去 96歳 |
| 平成19年(2007年) | 小田原工場跡地をすかいらーく グラッチェガーデンズ小田原鴨宮店としてオープン (現在は、から揚げ専門 から好しとして、業種転換し営業中) |
| 平成26年(2014年) | 本社事務所 鶴見工場内に新設 本社鶴見工場とする |
| 平成27年(2015年) | 金沢工場 閉鎖 売却 |
| 平成28年(2016年) | 新会社 ㈱SIホールディングス 設立 池田内燃機工業㈱の100%株式保有する |
| 平成29年(2017年) | 創立70周年 (初の全社員でコマツ粟津工場見学、金沢社員旅行 開催する) |
| 令和元年(2019年) | 自動車整備専門学校 小山学園より新卒者 外池君 1名 採用する |
| 令和2年(2010年) | 創業者 池田義治 生誕110年を記念して 「創業者 池田義治の足跡」をAmazonで出版する |
| 令和7年(2025年) | 11月1日 代表取締役会長 池田 進 代表取締役社長 池田 義朋 就任 |



